2011年10月31日

腹筋をやってみようと^^〜!

昨日で退院後40日、手術後60日目を迎えた…。開腹した後の傷はきれいに塞がってきているが、、腹の上部の方の傷口(ドレーンがあった場所)はまだ痛みがあり、身体を動かしたときに縫合した内臓が突っ張るような違和感がある〜。



どんな本を読んでも『すい臓がん』は手術が成功しても、再発や転移で5年生存率は10〜20%…、と書いてある〜。体調はそれほど変わりなく来ているので、もうすい臓がんについて書いてある本はなるべく読まないようにしている^^。




がんは、身体だけの問題ではなく心の持ち方、食事、生活スタイルなどに大きく影響を受けるようなので、悲観的になったりストレスが増すようなことはなるべく避けて、楽しいことや好きなことをやって、のんびり養生することにしたい^^。



お世話になった病院では、手術の翌日から自分で歩くことを徹底して言われてきた^^。確か10年前に「そけいヘルニア」で手術を受けた時もそうだったが……、。食事の後すぐにベットで横になっていると、看護婦さんに「食事の後すぐ寝ちゃだめでしょ〜!」と厳しく言われていた。



歩くことで腸が良く動くようになって「腸閉塞」の予防にもなり便通も促すから…、と言うことだった^^。そんなわけで入院中は、眠れないと夜中でも病棟の中を歩き回っていた(笑)。退院してからしばらくして、朝起きたら「ラジオ体操」をするようにしている。



今朝でラジオ体操は20日目になる…。それと、なんとしてもテニスに復帰したいと思っているので、TVショッピングで腹筋の道具(写真)を購入した^^。体重は59kgぐらいからほとんど変化しないが…、身体の筋力はかなり落ちているのが分かる。



特に下半身は見る影もない〜(涙)。スポーツをやるのなら、少しずつ筋力を回復しておかないと無理だろう〜!?とりあえずできることから少しずつやってみよう^^。あまり目標を高くおかずにゆっくり、のんびりとやらないと…。



完璧主義を目指して目標にまい進すると、それこそまた強いストレスになってしまう〜!! 几帳面な完全主義は癌にはご法度らしい(汗)^^〜! 楽しみながら、自分の好きなことや楽しいと思うことを毎日少しずつやるのが一番だ…。



あまり先がどうなる…、と言うことは考えずに日々しっかり、ゆったり送っていくことがいいようだ^^!


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posted by げんき親父 at 17:36| 埼玉 ☔| Comment(0) | 運動・運動療法・冷え取り・半身浴・足湯・鍼灸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月30日

足裏マッサージ

昨日は、卒業した中学校の「開校50周年記念」があり祝賀会に参加してきた。最寄駅から1時間ぐらいかけてゆっくりと昔の面影がないか通学路をたどった。この病気をして、入院中もう余命もわずかかと想像してからは、できるだけ昔の仲間や友人たちに会っておきたいと思った^^。



最近は1週間に1回程度外出しているが、その時を利用して「足裏マッサージ」に行っている・・・。もともと腰痛持ちでぎっくり腰も1回や2回ではないぐらいたくさんなったことがある。そのせいで、入院前から整体院やマッサージは良く通っていた〜。



しかし、退院後は身体全体を強く押す指圧は、まだ怖くて受けられない(汗)…。「足裏マッサージ」ぐらいなら大丈夫だろうと2週間ぐらい前に受けてみたら、なかなか気持ちが良かった^^。その後、外出するたびに時間を取って、この足裏マッサージに行くことにしている^^。



足裏マッサージは中国式と西洋式があるが、中国式は指の関節を足裏に当ててやる”やや痛い指圧”、西洋式は指の腹を使って押す”ややソフトな指圧”だ…。最近は西洋式のソフトな指圧でお願いしている・・・。



足のツボを丹念に指圧してもらうと、身体全体がかなり温かくなる^^。男のくせに末端冷え性な私だが、、マッサージが終わるころは手の指先までポカポカしてくるほどに体温が上がっている。と同時に施術中はほとんど、熟睡してしまっている(笑)。



これも「爪揉み療法」とおなじで、血流を促進して副交感神経を活発化させる効果があるようだ…。45分・4800円はやや高いと思うが、週に1回程度は受けておきたいと思う〜!!



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posted by げんき親父 at 08:52| 埼玉 ☔| Comment(0) | リラックス・思い出・旧友・仕事仲間 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

自分でできる「爪もみ」免疫療法

半月ぐらい前に、NHKのプレミアムトークで五木寛之が出演して、朝起きてから健康法として「爪揉み」をしていると話していた。


思い出して、かなり昔に買った『免疫を高めると病気は必ず治る』(マキノ出版ムック・2004年6月発行)を引っ張り出してきた^^。たしか、そこに「爪揉み」のやり方が出ていた記憶がある…。


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やはり出ていた^^。やり方は簡単で、片方の2本指(親指と人差し指)でもう片方の指の爪の両側を押しながら揉んでいくというだけ〜。1回3分ぐらい、、これを1日2〜3回やればよいという…。


人間の免疫力が低下する最大の原因は、自律神経のうちの交感神経が過度に緊張して、リンパ球が減少することにある。爪の生え際を押し揉みして刺激する「爪揉み」は、交感神経に傾いた自律神経の働きを、副交感神経優位に導き、リンパ球を増やして、免疫力を回復させる効果がある…、と説明がある^^。



まぁ、よさそうなことは何でもやると決めたから、これもすぐ始めて見た^^。入浴中とか、夜寝る前の布団の中とか、昼間気が付いたら・・・、とかにやっている。



はじめはやや痛い感じがしたが、慣れるとこれが気持ちよい^^。風呂の中では気持ちもリラックスしているのかかなり眠くなる。ひとによってよく効く「指」があるようで、私の場合は「左手の人差し指」^^。



布団に入って眠れそうもない時に、ここを揉んでいると背骨の方からジ〜ンと電流が来るような感じがして、すぐに眠りに引き込まれてしまう^^〜! 気分もリラックスできて、最近は気持ちいいので欠かさずにしてしまう^^。



これで免疫力が回復すれば、しめたものだが・・・・・・^^!


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posted by げんき親父 at 10:38| 埼玉 ☔| Comment(0) | 免疫力・治癒力の向上 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

がん細胞のせん滅……

癌にかかると、癌細胞は悪者で見つけたら”みな殺し”にしないと心配だ…、というのが一般的な考えだ。しかし、最近読んだ本では、普通の人でも毎日”がん細胞”はたくさん生まれているという。


60兆個もある人間の細胞の中では、毎日何千と言う”がん細胞”が生まれるが、白血球のナチュラルキラー細胞などの免疫力でそれを処理しているという。それでも、がんを発症する人は、体内ががんの増殖に適した環境になっているかららしい。



過度のストレス、睡眠不足、働きすぎ、などが重なって身体に無理が来たときにそれが起きるという。その意味では、癌の発症は身体が過酷な環境でも生きようとする「緊急避難状態」だという。どんな人にも”がん細胞”は存在している。



昨年98歳で亡くなった伯母はほぼ老衰だったが、亡くなった時医師から「肝臓に少し癌が見られた」と言われたそうだ…。高齢で亡くなった方はほとんどが、癌を身体に持っているという。ただ、顕著に症状に表れていないだけ…。



そう考えると、症状に出ていない”がん細胞”を探し出してせん滅(みな殺しする)しなければいけないのか??、、、やや疑問が。もちろん再発や転移を防ぐためだと思うが、もとはと言えばがんが増殖する原因は自らが作ってきたものだ…。



生活の仕方を変え、体質を変え、がんがこれ以上増えない体内環境を整えることが一番重要なことではないかと思う…。抗がん剤や放射線治療を続けていると、癌にも「耐性」ができるそうだ…。がん細胞も生き延びようとしているのだ…。



本によると、がんが転移しようとしているのは「治り始める兆候」でもあるという。もともと自分の細胞であった「がん細胞」…、「がんも身の内」と考えて、大人しくしてもらって一緒に暮らしていくことができればいいと思う。



どうも、がん細胞を見つけてせん滅する(みな殺しする)と言う考え方は、自分自身をいじめているようで切なくなってしまう…。がんが増えない体質、生活習慣にしたいものだ!!



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posted by げんき親父 at 06:03| Comment(0) | 人生観(生き方)・死生観 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月25日

生アーモンド^^

前に紹介した『がんの特効薬は発見済みだ』(岡崎公彦著)によると、がんの特効薬である「ビオトーワ」(東和薬品)、、「ビオタミン」(三共製薬)の主成分である”ベンズアルデヒド”は、生アーモンドに少量含まれており、初期の癌の治癒に効果がある…と言うことだ。


友達からも紹介を受けたので、早速通販で「生アーモンド」を購入した。1kg・980円と格安だったが、、送料500円で、合計1480円。当分食べきれないほどの量だ!


なにしろ、抗がん剤治療、放射線治療を受けないつもりなので、それ以外のことで良いと言われることは何でもやってみようという考えだ…。


手術が成功しても、必ず転移や再発で術後5年生存率20%と言われている「すい臓がん」だから、決して油断することはできない・・。気持ちでめげないようにして、自己免疫力を信頼して頑張ろう^^〜!!


                     生アーモンド(1kg・980円)
  生アーモンド1kg(980円・送料500円=1480円)



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posted by げんき親父 at 10:47| 埼玉 ☔| Comment(0) | 食事・食べ物・食事療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月24日

病気とは何か??

最近出版された『新がん革命』(安保徹・船瀬俊介・奇凖剞ャ・共著・ヒカルランド・2011年7月31日第1刷)の内容は、これまで常識とされていた考え方や視点に疑問を呈するものだ…


「新がん革命」


●がんは悪いものというより、悪化した内部環境への適応反応なんです
●現代医学研究の弱点は、多くの病気の成り立ちを不明としたままで、対症療法の薬を大量に処方するという流れになっていること
●対症療法が長期に続いた時は、病気そのものが自然に治ろうとする機会を奪ってしまうことになる
●穏やかな生き方をしていると免疫は高く病気知らずということになる
●がん細胞を生きずらくするためには、身体を温めてミトコンドリアの働きを復活させてやればよい
●病気を治すのは本人自身の自覚に負うところが多いと理解しなければならない

『がんがからだの適応現象だとわかれば、あまり悩まないで、がんを取り除くという今までの方法から脱却して、がんになるしくみを理解して、生活を改めるというのが一番です。つまり、がんは低酸素、低温状態に対する適応なのですから、そうならないようにすることです』などなど………。


癌にに対する見方、考え方を変えてくれる本だ^^。


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posted by げんき親父 at 16:47| Comment(0) | 「本」の紹介・読後感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

たまの外食〜!

退院してからしばらく、外食はほとんどなかった。入院前は、外食は当たり前で、てんぷら、焼き肉、とんかつ、ハンバーガー、ラーメンなど脂っこいものをガンガン食べていた…。しかも、アイスクリームや甘いケーキ、ドーナッツなどにも目がない^^。



しかし、退院後はそういうものは、身体が受け付けなくなった…。食べるとむかつきや吐き気がするのだ!(汗)。だからほとんど外食はしないで、家での食事を心がけていた^^。しかし、たびたび外出が続くとそうも言っていられない〜。



先日外出した時に、以前時々利用していた店で(池袋西武・小吃坊)「2色粥」を注文した…。家で食べるお粥とは違って中華粥なのでやや不安があったが〜。粥はやや小さめの器に2種類でてくる。一つはカニ粥、もう一つは鶏を揚げた具が2〜3個入った粥だ・・。



副菜として小さな皿に、エビチリソースが少しと焼売が少し、ザーサイ、デザートに杏仁豆腐が付いている。食べられるか不安だったが8割ぐらいは食べることができた。油で揚げたものはやはりあまり口に合わない〜。


最近は、さっぱりしたものや野菜、根菜類に慣れたせいかと思う。これまで外食で食べられたものは、「おにぎりとみそ汁」、、「うどん類」、、「サンドイッチ」と言ったメニューだ…。美味しそうなラーメン店の前では思わず立ち止まってしまうが、「ラーメン&餃子」はまだ食べる勇気がない^^。



先日の通院では、「野菜中心の食事であまり肉類は食べていません・・」と医師に話したら、「肉も食べていいんですよ^^」と言われた。。私「甘いケーキ類も大丈夫でしょうか??^^」と聞いてみたら「なんにしても食べすぎないようにしてもらえばいいですよ〜」ということだった…。



まぁ、もう少し体調が回復するまでは甘いものや脂っこいものはひかえて、野菜中心の食事の方が無難だなぁ^^。最近は薄味に慣れてきたせいか、野菜などの味が良くわかるようになった…。調味料が強いと食材そのものの味が感じられなかったんだなぁ…と感じている^^。


         少吃坊の「2色粥」
            小吃坊の「2色粥」(池袋西武・7階)
ラベル:2色粥
posted by げんき親父 at 17:25| 埼玉 ☔| Comment(0) | 食事・食べ物・食事療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月21日

腫瘍マーカー・・・

癌であるかどうかを判定するものに腫瘍マーカーがある。発症している臓器やがんの性質によって、いろいろな腫瘍マーカーがあるようだ…。


先日、近所の本屋で『検査値の読み方』と言う本があったので買ってきて読んでみた。昨日の血液検査の検査項目が、診療明細に出ていたのでそれも調べてみた。。



すい臓がんの代表的な腫瘍マーカーには「CA19−9」と言うものがある。入院中携帯で検索していたら出ていた。消化器系のがんで高い陽性率を示し、すい臓がんの腫瘍マーカーおよび補助診断として用いられる、、、と解説がある。



基準値は37.0u/ml以下。退院後1回目の血液検査では39ぐらいだった。入院時は320あったから、退院後すぐの血液検査では良い結果だったのかもしれない。


他の検査項目に「Span-1抗原」と言うのがあったが、この本には解説が載っていない…。もうひとつ、「DUPAN-2」という腫瘍マーカーの検査が入っていた。本に詳しい解説はなかったが、基準値だけは載っている。150U/ml以下が正常値らしい。


その他腫瘍マーカー以外の検査項目もたくさん記載されているが、血液検査の結果は自動的にプリントアウトされて、基準値から外れたものだけが分かるような様式で医師のもとに届くのだろう…。


次回の通院では、この結果によってまたいろいろ治療についてのアドバイスがあるものと思う。


                             「検査値の読み方」
 近所の本屋で見つけた「検査値の読み方」







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