2013年10月16日

「食べない生き方」と「食べられない生き方」

私のブログのリンク集に「食べない生き方」というのをリンクしている。私がすい臓がんになったのは、私自身は”食べ過ぎ”が主原因だと思っている・・・。だから、当初食べないことにかなり関心があった!


すい臓ガンの手術・退院後、1年半は体調は順調に回復し食べる量も、手術前とあまり変わらないぐらいまで戻っていた!しかし、今年6月下旬、突然の腹痛と下痢をきっかけに、慢性的な腹痛と下痢が止まらなくなった。もう4ヶ月ぐらいそれは続いている。


そのせいで、体重は58kgぐらいあったが、現在45kgまで減少してしまった。最近は何を食べても下痢や腹痛が起きるときは、起きる!!だから、ガンに悪い食べ物、ガンに良い食べ物、ガンの縮小によく効くサプリ・・・そういう情報にはあまり関心がなくなった。


今の心境は、まず「腸の健康」を取り戻すことが一番の課題で、そのためには「食べるより、食べない」ほうが早く治るという気がしている・・。今後の回復の拠り所つとしては、「食べ物」より、「運動」・「散歩」・「心のあり方(スピリチュアル)」を中心に考えていこうと決めている^^。


そこで、リンクしている「食べない生き方」をもう一度読み返してみた^^。すべて理解したわけではないが・・、「人は食べなくても生きられる」と「ほとんで食べずに生きる人」は、なかなか面白くなるほどと思うものがあった!


現在の自分は、皮肉にも「食べない生き方」じゃなくて「食べられない生き方」になっているのが残念だ ̄(ノД`)〜。しかし、食べない生き方は「腸の健康」があって効果を発揮するもので、腸の機能を戻すことがまず必要だということは再認識した〜。



ところで話は変わるが、今朝台風26号の風雨がやっと少し下火になった昼前頃、BSプレミアムでNHK特集「永平寺」(1971年制作)という番組(再放送)を放映していた・・。最近、お寺や神社に関心があるので、思わず見入ってしまった!!


福井県にある「永平寺」、大晦日の行く年・来る年でよく中継される曹洞宗の総本山だ・・。そこに修行に入った雲水(修行僧)の生活を撮影した貴重な映像・・。生の修行僧の生活にカメラが迫ったのはほとんどない。それほど貴重な映像だ・・。


私が一番関心を持ったのが、「食べることも修行」という”道元”の教えで、今でも700年以上前の細かい作法や献立が修行で守られていること・・。朝は、お粥、ごま塩、たくあん昼は麦飯、味噌汁、たくあん。夜は麦飯、味噌汁、野菜の煮物、たくあん。これだけのものしか食べない。


この3食で、摂取カロリーは約1500kcalだという・・。現代人の平均摂取カロリーは2300〜2500kcalなので、こんな粗食でよく厳しい修行が務まるものだと感心する・・。雲水(修行僧)にインタビューで質問していたが・・・・


最初の1〜2ヶ月で、ほとんどの修行僧が「脚気」になるという。しかし、その後は慣れてしまうと身体がそれに順応するそうだ・・。そういえば、どの雲水も顔つやはよくて、元気だ・・。修行は辛いと思わないが、寒さで素足が痛いという・・。冬でも素足、顔を洗うのも掃除も”水”を使う。冬の気温は氷点下10度ぐらいにはなる。


命を賭けてくるつもりがないと、修行に入るのを許されないという・・。修行僧は、「ここで修行していると、沙婆の生活がいかに有難いものだったか」がよくわかるという。人間は、不便で制約ある中で生活すると、それでもそこに順応する。


修行では、人間の欲望がなくなるところまで自分を追い詰めることを求められるのだ・・・しかし、修行が終わるとものの見え方が変わるようだ・・。「何が楽しいですか?」という問いかけに「昨日より、今日の方が小さいことですが、上手にできるようになったことが楽しい」という^^。


考えさせられた^^。単身生活は、ひとつの修行だ・・・。そう考えて取り組まなければいけないと思った!!




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posted by げんき親父 at 20:09| Comment(2) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月04日

風の谷のナウシカと千島学説・・・

あるがん患者の方のブログに紹介されていたものを、そのままリンクさせていただきました。常々考えていたことと全く同じような見解だったので・・・、


あえてご紹介しました。抗がん剤をしていない方には、特に読んでいただきたいと思います。結局、”何が正しいかではなく、何を信じるか”、ということに行き着くのだと思います!

風の谷のナウシカと千島学説・・・
http://blog.sq-life.jp/okabe/log/message/000556.shtml




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posted by げんき親父 at 21:47| Comment(0) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月28日

続・癌体質について・・・

癌が一度治まっても、数年後、あるいは10年後になっても再発したり転移したりすることがある・・。近藤誠教授によると、”本物のガン”は発症した時には既に他の場所に転移している、・・まだ小さいために確認できないだけ・・という。


普通、西洋医学では5年間、癌が再発や転移しなかった場合は「治った」と判断するようです・・。じゃ再発や転移はなんで起こるのか?? 特に5年以上、あるいは10年経ってから再発や転移するというのはなぜなのか? 疑問を感じます。


どうも、そのへんが癌になりやすい「体質」と関係しているのではないかと考えざるを得ない。昨年11月初旬に亡くなられた「だいと〜ちゃん・さん」、明るいキャラクターで、同じすい臓がん患者ながら、多くの仲間に明るく生きる勇気を与えてくれました!


その「だいと〜ちゃん・さん」が、昨年9月14日のブログで書かれていることに私も同感なのです・・・。彼は、『「原因」は、「蚊」じゃなくて「ドブ」』と言っています。引用させていただきます。

    
目の前の蚊を殺すのに、
いくらフマキラーやベープや蚊取り線香の研究を
一生懸命してもダメなんですね。
まずは、蚊が湧いている「ドブの掃除」をしないとダメなのだ。



私も、体が何らかの理由で「癌体質」になっているのは、流れが澱んだドブ川のような状態なのではないかと感じます! 蚊をガンに例えれば、流れが澱んだドブ川に蚊は卵を産みつけて、ボウフラが発生する・・・。そしてどんどん増えて、蚊の大量発生になる。・・。


いくら強力な殺虫剤をまいたとしても、しばらくしてその効果が薄れてきた頃には、またボウフラや蚊が大量発生してくる・・・。殺虫剤の研究をするより、まずドブ川をきれいに掃除して、川の流れを元に戻す。それが根本的な発生源を絶つことになる・・。


そう考えるのが妥当だと思うのです! 人体のドブ川状態とは、どのような状態を言うのか!? 免疫学の安保徹教授は、低体温、低酸素、高血糖が癌体質であると言っています。東洋医学では、血の汚れが万病の元であると指摘します・・。


癌の原因は、複合的でひとつに特定できない・・・、また、人間は百人百様でどうすれば、癌体質から脱却できるのか・・解決の方程式はひとつではないと思います。しかし、自分として、なにか「癌体質」になった心当たりはないかを探ることはできると思います。


自分自身のことは、やはり自分が一番よく知っているんだと思うからです!自分の「癌体質」は、どこにあるのか・・・、また何が原因なのか、真剣に考えてみる必要があると思います。再発や転移の恐怖に怯えるよりも、何かを変えていこうという”行動”が大切だと感じます!


ストレスも癌体質になりやすい原因のようなので、神経質にならず、出来ることから続けてみる。自分には合わないと思ったら、また変えてやってみる^^。そうしているうちに元気が出てくれば、癌を忘れて日々を精一杯生きることにつながるのではないか・・・そう考えています^^。




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posted by げんき親父 at 07:00| Comment(2) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月25日

癌家系と癌体質・・・

ガンの宣告を受けた時・「えっ、癌? なんで私が??」と思った方も多いのではないでしょうか?!別に根拠はないのですが、実は私は「自分はガンにはならないだろう!」という確信があった(^-^)! それは、父母、祖父母など直系家族に癌で亡くなった者はいない・・・


ただそれだけの理由ですが・・はい・・(´Д` )・・。それと食生活を中心とする生活習慣も良いとは言えないが、もっと乱れている友人、知人はたくさんいる・・・。だが、1年半前、正真正銘の「膵臓ガン」の宣告を受けてしまった・(>_<)・・。当初はとても理不尽に思って、納得ができなかった・(ーー;)・。


そもそも、”癌家系”ってあるのだろうか?? ガンになりやすい遺伝子を受け継いで来ることですね・・。自分の遺伝子は直接は父母から受け継いでいる・・。が、その父母も同じように祖父母から受け継いできた・・。2親等さかのぼっただけで、現在の私は、8人からの遺伝子を受け継いできていることになる・・。


4親等(高祖父母)までさかのぼるとどうなるんだ??・・(´Д` )・。10代〜20代も遡ったら天文学的数字に近づいてしまいそう〜。人間みな兄弟〜、先祖はどこかでつながっている〜、/(^o^)\なんて。じゃ、どこから癌家系になったの?? どうもわからん?!


しかも、最近では日本人3人に1人がガンになると言われている・・・、じゃ日本人ほとんどが癌家系なの?? なんか、癌家系説はあまり説得力がないような気がするなぁ〜^^。じゃ、「癌体質」ってあるのか?? う〜ん、これも何とも言えないような〜?!


私は医者じゃないので、専門的なことはわかりませんが、ガンが細胞の病気だと考えると、細胞の原材料となる「飲食物」は関係あるような気がしています^^。”ガン家系=食生活が同じ家族”・・という仮説もできる^^。日本人にガン患者が増えてきたのも「食生活」が原因ではないかというのは・・・・素人の私にも容易に想像が付きます^^。


「食生活」のどこが悪いから??と考えると、、いろいろな説があるのでこれまた判断に迷います〜。ただ言えるのは、”食べ過ぎ=飽食”は、ここ40〜50年前ぐらいからの経済成長とともに実現した。食べたいものを食べたいだけ食べられるという・・・過去にはあまりなかった良い(?)時代になっていたことは事実です。


あと、50年前ぐらいは加工食品、冷凍食品、化学調味料というのはあまりなかった。今の日本人の食事全体(外食を含めて)にはこういった食材が70%以上を占めるようになっていると言います・・。昔は多分、肉、魚、野菜などの生鮮品が食事の70%以上を占めていたのではないでしょうか?!


加工食品、冷凍食品、化学調味料などは、合成保存料など添加物(化学的に作られたもの)が含まれています。1日の摂取量が20gとしても、365日(1年)で7kg〜8kgの化学物質を身体の中に摂取していることになります・・。


あまり神経質に考えると、食べるものがなくなりますが・・、通常こういった化学合成物は肝臓、腎臓、その他の臓器で解毒して排出されるそうです。しかし、その量が多くなりすぎたり、加齢によって解毒能力が落ちてきた時に、処理しきれない・・そういう状況になる!


これも、癌と何かの因果関係があるのではないかと感じます・・・。まぁ食べ物だけでなく、長くストレスにさらされる状況が続いたりすることも、当然がん発症の原因になるのだと思います。日本人は、かなり我慢強いところがあるので、ストレスをあまりに背負いすぎる・・ということもある。


今後、日本の先行きは、経済(デフレ脱却、消費税、為替)、外交(中韓領土問題、北朝鮮の核)、政治(安定政権?)、原発&放射能問題(長期間の不安)、自然災害(地震、噴火、津波)など全てに不安な問題を抱えて、不透明な状況が続くので国民全体がストレスを感じる環境下にある・・と言えると思います。


ガン患者の私としては、あまり先のことや難しい問題を考えすぎずに、今日1日なにか小さなことで、楽しく満足できることに目を向けていこうと考えています^^・・(^-^)・。


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posted by げんき親父 at 09:14| Comment(4) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

癌の原因は「低体温」「低酸素」「高血糖」の体質・・・

久しぶりに安保徹教授(新潟大学大学院・免疫学教授)の本を読んだ^^。もう4〜5冊は読んでいるので、だいたい内容は分かっているが、、新しい情報もかなり含まれている。安保教授の本は、ガン患者を励まし勇気づけてくれるものが多い!


ガンは治らないものと決めつけ(実際に治った事例もあるのだが・・・)、患者にストレスを与え続ける医者の話を聞くと、ガンが精神的なストレスの影響を受けることを知らないのかと疑いたくなる?!そう簡単に治るものではない(いや、治ると思っていたほうが良い^^)としても、患者を安心させ勇気づけることぐらい医師の立場でできるはずだ!


        ・conv0214.jpg
        「安保徹の新体温免疫力」安保徹著・ナツメ社
         2012年11月7日初版発行・1500円+税


結論から書くと、安保教授は、「ガンは、低体温、低酸素、高血糖の体内環境(体質)が続くことによって増え続ける」としている!また、この3条件が揃うと、身体の免疫機能が落ちてしまうこともガン発症の原因であると指摘する・・・。


様々な事例を解説しながら、話は展開されるが基本となる理論は、細胞内のエネルギー生成。これには「ミトコンドリア系」と「解糖系」のふたつがありそれぞれ特徴がある。人間は解糖系とミトコンドリア系の両方を使ってエネルギー生成していますが、解糖系は酸素を必要としない。


逆にミトコンドリア系は十分な酸素が必要・・・。人間も細胞分裂が著しい子供の時代(成長期)は解糖系中心になるが、高齢になるに従ってエネルギー効率の良いミトコンドリア系に変わっていく。解糖系のエネルギーは、主に炭水化物(ご飯、パン、麺類など)から分解吸収されたブドウ糖が原材料・・・。


ミトコンドリアを多く持つ細胞は細胞分裂が少ない。卵子は膨大なミトコンドリアを持つ細胞で細胞分裂しない。反対に精子は、あまりミトコンドリアがなく、解糖系エネルギーで常に細胞分裂を繰り返している。受精卵は大変なスピードで細胞分裂をしていき、ある程度(十数年)で成人と同じ能力を得る。脳細胞は、最も早く三歳ぐらいで細胞分裂は終わるという・・。


年をとると、ミトコンドリア系が中心になる。頻繁な分裂は皮膚細胞や腸の上皮細胞などになり、エネルギー効率が良いミトコンドリア系では子供や若い人のようにたくさん食べる必要はなくなる。ガンの進行(細胞分裂)も高齢者はそれほど速くないので、ガンとうまく共生していくことも選択肢になる・・。


で・・・、体内環境が、解糖系が中心になった状態がずっと続くと細胞分裂が促進される。これはガン細胞にとって好ましい環境になることを意味する。解糖系は、酸素がない状態でもブドウ糖があればどんどん細胞分裂を続けられるので、ガン細胞もどんどん増殖していく。


細胞分裂を抑制するミトコンドリア系にシフトするには、ブドウ糖が増えすぎない状況をつくること、酸素を十分に取り込み解糖系が抑制される状況にすること、ミトコンドリア系が活性化するように体温を向上させること・・・などが必要になる。


ブドウ糖過剰を防ぐには食べ過ぎないこと、インシュリンが正常に働くようにする。食べ過ぎの処理は、マクロファージが行うが、その処理が忙しすぎると細菌やウィルス処理に手が回らない・・。酸素を取り込むには、深呼吸や適度な有酸素運動を継続する。体温を上げるには、浴槽にゆっくり入って体を温める、湯たんぽを活用する。運動をしたり、身体を温めることは、血流をよくして酸素を全身に行き渡らせることにもつながる。


解糖系中心で増え続ける「ガン細胞」は、低体温、低酸素、高血糖が大好き・・・。ちなみにガン患者は、体温が35°c代の人が多い。ミトコンドリア系と解糖系は、それぞれの機能を発揮する体内環境が異なるので、解糖系に偏りすぎている体質をミトコンドリア系が活性化できる体内環境に変えることが、ガンを増やさないためには不可欠になる・・・。


要は、低体温、低酸素、高血糖にならない生活習慣にすることががん予防には重要だということになる。ストレス過多で、交感神経が常に緊張状態に置かれると血管が収縮して低体温、低酸素状態が長く続くことになる。現代生活はその方が多いので、副交感神経優位になるようなバランスが必要になる。ゆったりした気持ちで生活する^^のが良い。


また、良いことをしていても必ず「〜しなければならない」「〜すべきだ」というような義務感や強迫観念が強すぎると、そのストレスの方が良くないという・・。これは、あんまり真面目一辺倒に取り組みすぎてはいけないということだ^^。すべて、ゆっくり、ゆったりぐらいでいいみたいだ・・・(*゚▽゚*)・・


放射能について、初めて聞く情報があった。野菜をたくさん食べることがセシウムの害を防ぐということだ・・。野菜や果物にはカリウム40という微量放射性物質が含まれている。このカリウム40は、放射性物質セシウムと同位元素で、お互いに拮抗する関係がある。


で、野菜をたくさん食べることでセシウムを取り除いてくれるそうだ・・・。カリウム入りの肥料をまくと、野菜はセシウムでなくカリウムの方を吸収するので、野菜に含まれるセシウムも低減される。心配せずに野菜をたくさん食べるように・・・と。


もう一つ面白い情報を^^。安保教授が臨床で経過観察したガン患者さんで、悪性だった細胞がだんだん小さくなって最後は良性腫瘍になって消えた例。また、三大療法ではうまくいかずにそのままにしておいたのに、やがて大きかったガンが自然に退縮した例があるという。代替医療に変えた患者さんの話だ。


で・・、そうした人達は、二種類の特徴的な人だと・・。
ひとつは、『まず死を覚悟して、自分の体に良いことをするように身をゆだねるような、独特の心理状態になった人』、、もう一つは、、『周囲は心配しているのに、本人は悟りを開いたかのように、ガンの恐怖にあっけらかんとしている人』(笑)・・・。


つまり、恐怖から自ら脱した人と、最初から恐怖を持っていない人だそうだ(笑)・・。それだけ精神状態がガンに及ぼす影響が大きいということなのだろうと思う^^。侮ってはいけないが、癌=不治の病(死)という考えをどこかで脱しなければいけないと思う^^。




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posted by げんき親父 at 10:31| Comment(0) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月27日

慢性炎症はガンの原因に?!

炎症と聞いて思い浮かべるのは、飲み過ぎ、食べ過ぎで起きる胃炎や逆流性食道炎・・・。しかし、これらの急性炎症とは別に体内で密かに進行し、あらゆる生活習慣病の原因となる「慢性炎症」という病態がある。


この「慢性炎症」は体内でくすぶり続けることで生活習慣病、ガン、心筋梗塞、アルツハイマー病などを引き起こす原因になるという(ハーバード大学ポール・リドガー教授らによる研究)。慢性炎症が厄介なのは、一度始まると際限なく繰り返す点で、そのサイクルを断ち切る薬は開発されていない・。


だが、万病の元である「慢性炎症」は別の”あること”で止めることができるという。慢性炎症の原因は端的いいえば”過食”・・・。カロリーオーバーが内蔵に負担をかけることが元凶になる。これにストレスと化学物質が加わると、慢性炎症はさらに発生しやすくなる。


要は、土台である「過食」を防げば慢性炎症を回避でき、その先の生活習慣病やガンも予防できる。薬は使う必要はなく、お金もかからない。具体的には、身長171cmの人の理想体重は約63.6kg、1日あたりの推奨エネルギー摂取量は約1590kcalとなる(ずいぶん少ないなぁ〜・・(´・ω・`)・・)。


これらのことは、『炎症は万病の元』金子義保著・中央公論社・1365円に詳しく書かれている・・。東大病院総合内科で長年臨床医を勤めた氏が、大学病院を離れた立場で書いた本で、たくさんの参考文献を活用して著された「硬派の本」らしい(書評より)。



          ・conv0186.jpg
        夕刊フジの書評より(2012.12.21(金))



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posted by げんき親父 at 08:21| Comment(0) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月21日

コールド・ドリンク・・(>_<)・・

がんの原因は、いろいろあると思うが一つではない! 私の場合、すぐ思い当たるのは若い頃から「冷たい飲み物」をたくさん飲んできたことがある・・。癌が徐々に増殖して発症に至るまで10〜20年はかかると言われているから、若い頃からの習慣が指摘できる。


ガンが好む増殖環境に”低体温・低酸素”がある・・。コールドドリンクを飲み続けることは、消化器やその他の内臓を中から冷やすことになる。免疫力が強い若い頃はまだしも、60歳を超えて急激に免疫が弱まる時期には、、厳に慎むべきだと思う!


何しろ若い頃から、家で飲む飲み物には氷を目一杯れないと気がすまないほうで、家族から「家中の氷を1人で使っている」と注意はされていた。夏になるとスーパーに出かけて「おいしい氷」なるものをたくさん買ってくる。甘くて冷たい”ハーゲンダッツ”も大好きでいつも冷凍庫に在庫していた!


外食でもしかり・・(>_<)・・・。ドリンクバーでは、これまた「氷」をたくさん入れてコーラなどを何杯もおかわりする。すい臓その他の消化器は、365日冷やされ続けていたのだ!! 今考えると、自ら免疫力を下げることを長年続けていたと思う・・・。


自分の体に申し訳ないと思う・・(´・ω・`)・・。退院後は、飲み物に氷は入れていない。飲む水もマグスティックを入れて常温で・・・。冷蔵庫の製氷機はいつも空の状態^^。外食ではドリンクバーは利用しない。夏でも駅の自動販売機のコールドドリンクは飲んだことがない・・。


内蔵はなかなか症状が明確に出ないし自覚がない。すい臓などは特に「物言わぬ臓器」と言われているぐらいだ・・。症状が出た時はかなり病気は進行している・・。なぜもっと早く気が付かなかったか?!家族のアドバイスは、病気になってからでないと、、、身にしみてこない・・。


反省に反省を重ねて、、、今では内臓を温めることに専念している(苦笑)。腹巻も365日着用^^、温浴施設や風呂ではゆっくり温まるようにしている・・・。何しろ「冷え」は良くないのだ・・。今年の冬はかなり寒い、、くれぐれも身体を冷やさないように注意したいものだ・・^^。


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posted by げんき親父 at 06:36| Comment(2) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月19日

冷えは万病の元(冷えとは何か?)・・・

「腸」の健康法についての続きですが・・・。先日の松生恒夫医学博士の著書のご紹介になります^^。


        ・conv0178.jpg
       『冷やさない「腸」健康法』松生恒夫著・講談社α新書
        2010年1月20日第1刷発行・838円+税


”冷えは万病の元”は周知されています。ガンの温熱療法なども最先端医療として位置づけられていますので体を温める重要性はどんな病気でも共通していると思います。


冷えの定義とは?
冷えという概念は痛みと同じく、訴える人の自覚症状がメインであり、医学的に定義することがなかなか難しい。漢方医学の教科書には、「体の特定部位のみを特に冷たく感じ、耐え難い場合」、「外界からの寒冷刺激による急激な温度変化により、冷えが症状として発現すること」と説明されているそうです。


一方、統合医療では体温測定による定義を提唱していて、「本人の自覚症状とは無関係に、頭部、あるいは顔面を除く身体表面温度が腋下温以下に低下した状態」としています。統合医療の班目健夫医師らの測定によると、冷えている人の場合、、、


体の表面温度は最低25度、衣類で覆われている腹部やお尻でも28度だった。この温度差はかなり大きく、それだけ体は皮膚の力と自律神経の働きを駆使して、必死に大切な体の内部を守っている・・・ということなのです。


一般の人は体の表面温度を測定するのは難しいので、足や手先を触るなどして冷たければ冷えているとと考えれば良い。サーモグラフィーで測定した結果、最も冷えやすい部位は、足先、指先、かかと、手だった。次が臀部、ひざ、下腹部の順になる。


冷えは病気か?
やはり冷えは立派な病気のようです!膠原病の一種である「シェーグレン症候群」、花粉症、アレルギー性鼻炎、喘息、うつ病、便秘など、一見冷えとは無関係と思われる病気もあるようです。その他にも、食欲不振、吐き気、不妊症、めまい、頭痛、耳鳴り、なども冷えから起こるということです。


漢方では、シナモンやジンジャーなど血の巡りを良くして身体を温める作用のある漢方薬を処方します。また、インフルエンザなどで高熱が出た場合、西洋医学では解熱剤が処方されますが、漢方では葛根湯など身体を温める薬を処方し熱を下げるようにします。一度熱を上昇させることでウィルスに対する体の免疫力を高め、治癒に導こうとする方法です。


冷えは体の防御反応
冷えが起こる原因は、実は、大切な内蔵器を守るための防御反応のひとつです。寒冷刺激を受けると手や足などの末梢部の動脈が収縮します。人はこうして熱の放出を防ぎ、血流を体幹部に集めることで、深部体温を保持しています。


さまざまな生命活動に欠かせない”酵素”が最も活発に働ける体内環境は37.2度で、この温度が安定するように防御しています。深部体温の維持には皮膚が重要な働きをしており、皮下にある「冷温受容器」というレセプターが温度を感知します。


冷たさを感じるのは17〜36度、暖かさを感じるのは36〜47度で、それぞれのピークは30度と43度にあるとされています。暑い日に汗をかいて気化熱を出し体温が上がらにようにするのもこの機能で可能になります。体温調節は脳の視床下部が司令塔で、冷えているときは、体内では熱の産生を促進する反応が起きます。で・・・、「冷えは体の防御反応」だということです。


冷えから回復できない現代人の体
ある意味では冷えを感じることは、体が正常に働いている証拠でもある。しかし、現代人は体温調節機能に何らかの障害が起きているケースが多い。それは体温調節機能の操縦者である「自律神経」の働きが乱れていることによる。


自律神経のうち「交感神経」が常に緊張し、強く働きすぎる生活環境が多く、それによって末梢血管が収縮し血圧の上昇、頭痛、手足の冷え、不眠、めまい、疲労感などが引き起こされている。自律神経のバランス(副交感神経を機能させる)が大切になる。


女性、男性の冷えの差
女性が冷えに弱いというのは筋肉量の不足、運動不足などで基礎代謝の量が少ないことに起因している。大柄で痩せている(ファッションモデル体型)女性は、体表面積が大きく、皮下脂肪が少ないのでそれが顕著である。女性の冷え防止は、無理な薄着を避けること・・。体の締め付けに注意する。


最近は男性の冷え性も多くなっている。髪の短い男性は、首から冷えが起こることが多いので、マフラー、帽子等が冷え防止によい。男性の冷えは便秘ではなく下痢という形に現れることが多い。また臓器では腎臓、泌尿器系の病気に現れやすい。


免疫力と冷え・低体温と病気
西洋医学では、自律神経の視点から「免疫力と冷え」の関係が解明されつつある。白血球中の顆粒球やリンパ球など免疫細胞が効率よく働くには体温が必要で、実験では「体温が高い人ほどリンパ球の数が多い」・・。生命維持に最も大切な物質の代謝も体温が低下すると、働きが落ちる。


また免疫細胞は、栄養や酸素を血流により運ばれて、、新生細胞を発生させるので、体温を一定に保持することが必要になる。体が冷えた状態では交感神経が優位の状態になり、リンパ球が減少する・・・。しかし、体温は一般的に平熱が36度台であれば問題はない。


低体温は「平熱が35度台」の場合を指す。朝は体温が低く、仕事を始めると上昇するので、あまり体温計の温度だけに神経質になることはない。要は、「冷えていないかどうか」を念頭に、身体を温める生活習慣を意識することが大切である^^。


以上・・・、とっても長くなりましたが、「冷えについて」のご紹介まで^^!!


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posted by げんき親父 at 06:53| Comment(0) | 癌の原因・自己治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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