2013年11月18日

純粋な「利他」の積み重ねは、自分に戻る・・・

われわれ”団塊の世代”は、戦後の著しい復興と経済成長を身をもって経験してきた^^。毎年毎年、頑張れば必ず報われ豊かさが実感された…。経済的な豊さ、物質的な豊かさ、生活の便利さなどは、想像もつかないほど進展した。


そして、現在もその幻想が続くものと追い求めている部分がある。しかし、高度経済成長を担ってきたわれわれ”団塊の世代”は、高齢者となり、少子化社会が到来して人口構成も高度成長時代とは様変わりしている。当時の経済成長をいまだに追い続けるのは”幻想”といえる。



人間は(日本人でなくても)、あえて貧しい時代のほうが”人情味”が溢れているのではないだろうか?!貧しい時は、お互いに助けあぅたり、声を掛け合ったり、隣人に注意を払ったりすることが多かった!自分が子供のころを思い出すとそれは明らかだ…。



金銭的、物質的に豊かになると人間の欲望は際限なく膨らむ^^。昔は、助け合うために隣人との人間関係があったが、今では経済的、物質的な比較対象として隣人を見ることが多い。その根底には、金銭的成功や社会的地位がその人の成功のあかしであり、貧しいことは「人生の敗北」であるという価値観がある。



経済的に成功を収めるための「教育」「生活環境」「人間関係」が一番重視され、近隣の人間関係などは二の次となっているような気がする。都会は、マンションなど個人生活では他人からの干渉もなく自由な生活ができる。若い世代はそれが良いと感じている。



私もずっとそう感じていたが、、最近はやはり「人間は1人では生きていない」ということを実感している^^。「自分は生かされている!」ということに気が付いてきた^^。これは人間関係だけでなく、地球上の生物すべて、特に植物などの自然環境と人間は相互依存していうことに間違いはない^^。



人間関係に話を戻すと、自分の利益にはならなくてもみんなのために黙々と行動してくれている方も多い^^。卑近なところでは、近隣の「ゴミだし」・・・。えてして若者は出勤時にごみを放り投げていく人が多いが、一方でカラスが散らかしたゴミをかたずけ箒でで掃除してくれる方もいる・・。


11月号の「いのちの田圃」(癌患者学研究所機関紙)に、鎌田副代表の話が載っていた・・・。純粋な「利他」は、「自利」に通じているという〜。人間の”生きる力””生きる勇気”は、自分が誰かから必要とされている…そういう存在だと認識することが重要だという…。


これは、「自己重要感」という言葉で表現できる・・。「自己重要感」が高まると、自分の存在価値が大切なものでありそれが、”生きる勇気”や”生きる力”にもなるという^^。自己重要感は増せば、「免疫力」も増すという^^。


ただし、大切なのは「利他の行為」は、打算的なものであってはならない!
  ・こんなにしてあげているのに〜〜〜
  ・「ありがとう」と言ってもらえない
などという気持ちがあっては、純粋な「利他」とはならない〜〜。


また、自分の病状や体力を考えずに、ボランティアなどに没頭して体調を悪化させるのは「本末転倒」だという。あくまで、自分のできる範囲で”感謝”や”見返り”を求めずに、利他の行為を継続することが大切だという〜〜。


「人間は自分1人で生きているのではない」「人間は見えない力で生かされている」「人の役に立つことであれば見返りを考えずに純粋に取り組む」・・・・そんなことが自然にできるようになれば、自分の存在価値が高まり(自己重要感が増し)、自然に「免疫力」も」向上してくる^^。


これまでの経済至上主義、物質至上主義、際限ない欲望の膨張などに歯止めをかけて、こういう考え方、価値観に変えていくことも、「生き方を変える」といことになるのだろうと感じている〜〜(^−^)〜〜!!




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posted by げんき親父 at 23:06| Comment(2) | いのちの田圃の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月18日

「治ったさんの座談会」・・・

ガンの患者学研究所から毎月会報「いのちの田圃」が送られてくる。2013年1月号(vol・145)に”治ったさんの座談会”が掲載されていた^^。治ったさんの基準は、ガンがない、生活習慣が改善されている、自他共にウェラーザン・ウェルと認められる。


また付帯条件で、ガンのステージがT期・U期は5年、V期・W期・末期は3年、自然退縮は何期であってもガンが消えてから1年経過していることとなっている・・。座談会に出席している7名の”治ったさん”は、ガンの発症場所も様々、末期からT期まで・・・。


抗がん剤の副作用に苦しみやめた方、医師からもう出来ることはないと言われた方、手術後から三大療法を拒否して始めた方など本当に様々な方がいる^^。中にはお父さんが心配して探したこの会を「父が心配のあまり悪徳商法に引っかかった」と思った治ったさんもいたとか^^(笑)。


治ったさんが、共通して言っていることに・・・、
●自分1人では絶対できなかった(仲間がいたのでできた)
●1人だと、つい気が緩んでしまう
●徐々に「変えることが楽しくなった」・・・
●楽しいこと、やりたいことを口に出すことが良い
●「言葉」が変わっていくと「心」も変わっていく(「気づき」につながる)
●徹底して繰り返すことで、潜在意識を動かし潜在意識が現実を動かす
●治し方は1人1人同じではない(しっかり自分と向き合うこと)
●色々な人の体験を聞いたのが、役に立った
●自分の扱い方がわかってきた(自信は持つが、過信は禁物)
●ガンの経験が、その後の人生に役に立った


やはり地獄から生還した方もいるので、その話は説得力がある^^。やはり闘病生活は孤独で人間は弱いものだ・・。座談会は「みんなでやれば怖くない^^」・という雰囲気が伝わってきた!!仲間同士で励まし合うことが、ガン治療には必要だなぁと実感しました〜!


直接会って話を聞けなくても、毎月送ってくるこの「いのちの田圃」を読むことでかなり励まされる^^。私も頑張って、”治ったさん”の仲間入りしたいなぁ^^〜!!




         ・conv0212.jpg
          がん患者学研究所の会報「いのちの田圃」


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posted by げんき親父 at 09:58| Comment(0) | いのちの田圃の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

「行動体力」と「防衛体力」の話・・・

土曜日の深夜から日曜、月曜とまる2日間腹痛と高熱で寝込んでしまった。2日間は十五穀米、黒コメのお粥を食べて過ごした・・・。いつもの食欲はなく、お粥以外は胃が受け付けない感じだった^^。今朝の起床時の体温は36.6度、やっと平熱に戻った!お腹もスッキリした感じ^^・・。自然治癒力に感謝ですね^^〜。


昨日は、寝たり起きたりしていたが、、、「いのちの田圃の会」から送られてきた会報を何気なく読んでいた。その中の特別企画で川竹文夫代表の『身体には身体の都合』という記事があった・・。副題に”燃えるあなたに、愛の冷水”というタイトルがついていた(笑)^^。


で・・・、内容は何かといえば、「心の持ち方」は大変重要だが、人間の体力には「行動体力」と「防衛体力」があって、このバランスが大切だ・・・という話だった。「行動体力」とは運動に必要な体力のことで、日々の訓練でどんどん向上する。「防衛体力」は病気にならない体力=免疫力のことだという・。


心が本当に燃えているときは、身体はあまり疲労しない。いや、本当は疲労しないわけではなく”疲労を感じにくくなっている”というのが正しいそうだ!会員の中には、すこぶる元気にスポーツや色々な趣味に燃えて没頭する方が多い^^。しかし残念なことに、ついついやりすぎて再発を招いてしまった方もいるというのだ(汗)・・・。


要は、夢中でやっているうちに「行動体力」はどんどん向上したが、病気にならないための「防衛体力=免疫力」が低下してしまった・・・ということだ。運動選手が病気になりにくいかといえばそうでもない。また、筋トレをやりすぎると風邪をひきやすくなる事実もあるという〜(汗)。う〜ん、この話を読んで、”私のこと”を指摘してるんじゃないか?!・・と思わずびっくりしてしまった^^(大汗)。


いい年して、毎日筋トレに励みすぎると、「防衛体力」が低下することにもなりかねない〜なんて〜! なにごとも、適度なバランスが大切なようだ^^。あまり無理せずに毎日ではなく、朝起きた体調と相談しながら運動(筋トレ)もした方がよさそうだな(汗)・・。


「もともと、癌になる人は真面目でのめり込みやすい(笑)人が多い」とも指摘していた^^。そうか、やっぱり〜、、自然にゆっくり^^ゆっくり〜がいいのかもしれない。調子がいいとどうも無理をしすぎているのかも?!^^。身体は疲れていないようだが、本当は蓄積疲労があったのかもしれない?!、このことを時々は、思い出して立ち止まってみよう^^〜!!


       ・conv0166.jpg
          いのちの田圃10月号(142号)に記事が・・・



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posted by げんき親父 at 08:00| Comment(4) | いのちの田圃の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月16日

会員証と会報誌が送られてきた〜

昨日、「いのちの田圃の会」から会員証と会報誌が送られてきた。この会の会員は、私のように抗がん剤、放射線治療などをしないで闘病している方や医者からもうなすすべがないと言われた所謂「がん難民」と言われている方、そして抗がん剤、放射線治療の副作用に耐えかねてそれをやめた方たちがほとんどのようだ・・・。


私がこの会に入ろうと思ったのは、この会に入って再発や転移にならないようにしてもらおうと思ったからではない^^。代表の川竹氏も送付状の冒頭で、「厳しいことを言うようだが、この会は医療機関ではないので、病気を治してもらおうと思うのは間違いです」とはっきり言っている。


じゃ、何故入ったのか・・・というと、医者をあてにせずに治った方たちが、どのような生活をしてきたのか。それを”生の声”として聞いてみたい、、それだけである。何か参考になることや共通することがあるのではないかと思う・・・。


おそらく私の想像では、第一番は「心や気持ちの持ち方」ではないかと思っている!その次に来るのは「食生活とその他の生活習慣」・・・。この私の想像があたっているのか、外れているのか、機会があるごとに聞いてみたいと思っている〜!


治った方の生の声を聞けることは、一番の励みになると思う^^。病院の医者は、治った患者より亡くなった患者の方を多く見ているので「こうすれば大丈夫」とは絶対言えない・。「癌=治らない」「癌=死」という誤った教育を受けていることもある。


医者には標準治療以外の知識はないと考えるべきだ。標準治療以外の治療をほどこして、なくなった患者の家族から訴訟でも起こされたりしたら大変だからだ。マニュアルどうり標準治療をして、患者がなくなってもそれは仕方がないのだ・・・。エビデンスに基づいて治療するしかない!


しかし、この地球上には科学では解明されていないことが山ほどある^^。そういうことを信じるかどうかは人それぞれだが、私は科学万能と考えるのは危険だと思う。人間も宇宙や自然の中で生かされているのだから、もっと謙虚に自然と寄り添って生きることが良い・・・そう考えている。


          ・conv0164.jpg
              「いのちの田圃の会」の会員証


          ・conv0166.jpg
               送られてきた「会報誌」


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posted by げんき親父 at 08:17| Comment(3) | いのちの田圃の会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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